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サーバ機能
HP制作補助機能

ウェブサイトをレベルアップするHP制作補助機能をご用意しています。サイト検索やアクセス制御を簡単に設定いただけます。


エラーページカスタマイズ / アクセス制限 / ベーシック認証機能 / シングルURL / Perlモジュール検索 /
プレビューサーバー / SEフレンドリーURL 


利用シーン・利用メリット

一工夫することでウェブサイトのクオリティが格段にアップする便利な機能をご用意しました。ウェブサイトの見栄えや簡単なセキュリティー対策に効果を発揮します。


 詳細機能

エラーページのカスタマイズ
エラーページが表示されることでストレスを感じたり、そのウェブサイトを見るのをやめてしまったことはありませんか?カスタムエラーページを使えば、味気ないエラーページの代わりに代替リンクや案内文を掲載したページを表示させることが可能ですので、閲覧者を逃がさないようにする工夫もできます。
★閲覧するブラウザーの仕様によりカスタマイズしたエラーページが表示できないことを避けるため、
「403,405,410」は256バイトより大きくし、「400, 404, 406, 408, 409, 500, 500.12, 500.13, 500.15, 501, 505」は512バイトより大きくします。
アクセス制限
ウェブサイトの参照を接続元のIPアドレスで制限できるので、社内専用サイトなど、プライベートサイトとして利用できます。または、公開前のウェブサイトのプレビューサイトとしてご利用していただくことも可能です。 または、ウェブサイトからの参照をアクセス制限によりすべて拒否し、FTPでのアップロード、ダウンロードのみに使い、ファイルを交換するサーバーとして利用することも可能です。
★ドメイン、サブドメイン単位での設定が可能。 ★本サービスのアクセス制限は、「ISAPI_Rewrite」により実現しております。 ★htaccessの記載方法についてはサポート対象外となります。.
ベーシック認証
「ベーシック認証」はウェブページの閲覧に ID、パスワードによる制限をかけることができる機能です。 ID/パスワードによりアクセス制限を設けたい場合にご利用いただけます。
※登録ユーザー数の上限は3ユーザーになります。
シングルURL
ウェブサイトへアクセスしてきた端末を自動判別して指定のページへ振り分け転送する機能です。判別にはウェブページへのアクセス時にブラウザーからサーバーに送られる User-Agent (※1) の内容を参照。それをもとに携帯電話と パソコン からのアクセスを自動判別して、それぞれ専用のページに転送するなどの利用方法が可能です。 (※2)
携帯/パソコン用の2種類のコンテンツを用意する場合には、とても便利な機能です。
※1 バージョン情報は識別可能な場合のみ表示されます。
※2 ActivePerlを利用できますが、ActivePerlの利用方法はサポート対象外となりますので、関連書籍やウェブサイトをご参考にしてください。
Perlモジュール検索
ご利用可能な Perlモジュールを確認できます。
CGI スクリプトの作成などサーバー内で利用できる Perlモジュールをあらかじめ確認するためにご利用ください。利用の可否やバージョンなどの必要情報が表示されます。

★バージョン情報は識別可能な場合のみ表示されます。
★ActivePerlを利用できますが、ActivePerlの利用方法はサポート対象外となりますので、関連書籍やウェブサイトをご参考にしてください。
プレビューサーバー
サーバーが開通してから、DNSが設定されるまでの間、別のURLでお客さまのウェブサイトへアクセスが可能です。
他社ホスティングや自社運営のWebサーバーから移行されるお客さまなど、DNS設定までの間、KDDIホスティングサービスの環境でコンテンツをチェックすることや、ウェブ関連の各種機能をご確認いただくことができます。
サーバーエイリアス
ウェブサイトの URL には下図のように「www」付き、あるいは「www」なしのいずれの URL でもアクセスすることが可能です。 雑誌広告などの媒体での告知など、それを見たユーザーが直接 URL を入力してウェブサイトにアクセスすることが想定される場合、または携帯電話用ウェブサイトなどできるだけ短い URL が求められる場合などに、サーバーエイリアス機能は効果を発揮します。

SEフレンドリーURL
ショッピングサイトなど動的ページのSEO対策ツールです。
SE(Search Engine:検索エンジン)フレンドリーURLとはGoogleが積極的にクロールしない動的ページのURLを静的なURLに変更することで、SEO効果を高める機能です。
Googleでは、アクセス状況によってセッションidが無限に発行され、同時にURLも無数に存在してしまうようなサイトや、クローラーが巡回することで、ダイナミックコンテンツ(例えばショッピングサイトなどユーザー個人に対してパーソナライズされたページ)に負担をかけてクラッシュさせる恐れがあるなどの理由から、動的コンテンツを非常に嫌います。
Googleは、そのような動的コンテンツを主にURLに ?や =や &が多用されているなどの特徴的な文字列によって判断します。
SE(Search Engine)フレンドリーURLなら定型スクリプトに必要な情報を書くだけで、この動的なページも自動的に静的なページに変換され、クローラーにとって最適なURLになります。
★ISAPI_Rewriteで動作します。
★サポート対象外です。

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